甘党じゃない夫が選ぶ40代男性が「これ欲しい!」と思うチョコ

もうすぐバレンタインデーですね♡

毎年夫には私が食べたい!と思うチョコをあげていたのですが…

今年は特別にどんなチョコが欲しいか聞いてみました。

夫は大喜びでさっそくリストアップ!

リストを見ると、手に入りにくい貴重なチョコもあるよう。

でも、入手方法や予算と相談しつつ願いを叶えてあげたいな…と^^

というわけで「40代男性が欲しいチョコ」をご紹介します!

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40代男性が選ぶ厳選チョコ

40代ともなると、見た目より味!

生れてこのかた数十年「カカオ」を味わっているので意外と純度にうるさい!?

そんな彼が選んだチョコはこちらです!!

YVAN VALENTIN(イヴァン・ヴァレンティン)

アメリカロサンゼルスにチョコレートのアトリエがある菓子職人「イヴァン・ヴァレンティン」のチョコレート。

誰もがしあわせなきもちになれる、とびきりの一粒を

をコンセプトに今では世界中の人から愛されているチョコレートです。

しかし…「イヴァン・ヴァレンティン」は日本に店舗がないため、各デパートで開催される期間限定バレンタイン特設会場でしか手に入りません。

しかも個数限定のためかなりレアですね。

2017年の期間限定ストアはこちらの14店舗となっています。⇒コチラ

FRAN’S(フランズ)

オバマ元大統領夫人がお気に入りの「Fran’sの塩キャラメル」。その塩キャラメルを64%カカオのダークチョコ&38%のミルクチョコトでコーティング。

トッピングのシーソルトと相まって甘党はもちろん甘党じゃない男性にも人気の商品です。

日本に店舗はありませんが、バレンタインシーズンは高島屋オンラインストアにて購入できます。

詳しくは⇒コチラ

TCHO(チョー)

なんと、このTCHOはテクノロジーやビジネスを扱う雑誌『 WIRED(ワイヤード)』の創設者であるルイス・ロゼット氏がCEOを務めるブランドというからびっくり。

TCHOはとにかくこだわりのチョコレートで、名前の由来である「Technology meets CHOcolate」というとおり、NASAの技術者とコラボしてカカオ豆の風味を最大限に引き出す技術を開発しています。

NASAと聞くと男性は一度は食べみたい!と思うのかもしれませんね。

TCHOのチョコレートはオンラインストアで購入できますコチラ⇒TCH Onlinestore

ピエール・ルドン

チョコレートといえば「ベルギー」。そのベルギー発のブランド「ピエール・ルドン」は、味はもちろん見た目が独創的なチョコレートです。

バレンタインのチョコレートは、いろんな味を楽しみながら味わえるアソートも人気があります。

そこで、このピエール・ルドンの2段8粒、3段15粒、4段20粒のアソートボックスが人気です。

せんねんの木

ここにきてチョコレート専門店ではありませんが、日本のバウムクーヘン専門店せんねんの木の「とろなまバウムクーヘン」が食べてみたいとのリクエスト。

バウムクーヘンの上に新鮮玉子で作ったプリンがのった「とろなまバウムクーヘン」をチョコでコーティングした新食感バウムクーヘンです。


さらに、今はティラミスバウムクーヘンと2個セットとのこと。

いいね!私も食べてみたい^^

というわけでなんとなく固まりつつあえるバレンタインデーのチョコレート。

早めに購入しないと人気の商品は売り切れになります。ご注意ください。

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