バレンタインデーに自分へのご褒美チョコ、どれ買う?

もうすぐバレンタインデー♡

バレンタインデーの特設会場には美味しそうなチョコレートがいっぱい!

ついつい自分用に買いたくなるのは私だけじゃないのでは?

この時期にしかお目にかかれない外国ブランドのチョコレートなど、自分へのご褒美チョコとして少しくらいいいですよね^^

ということで、バレンタインデーのこの時期にしか手に入らないレアなチョコレートご紹介します。

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自分へのご褒美チョコはこれ!

リリアン・ボンヌフォア(LILIAN BONNEFOI)

フランスアンティーブにあるブティック。

ショコラティエのリリアン・ボンヌフォアは南フランスの高級リゾートホテル「オテル・デュ・キャップ エデンロック」のショコラティエとして働いていましたが2015年に独立。

フルーツのボンボンショコラやタブレットなどが人気です。

Sakiさん(@kashimemo)が投稿した写真

オ シャ ブルー(Au Chat Bleu)

セレブがあつまるフランス北部のビーチリゾート「パリ・プラージュ」のブティック。

「オ シャ ブルー=青い猫」の名前の通り、猫型のショコラや、青色を使った個性的なチョコレートが人気。

juncoさん(@juncosmic)が投稿した写真

ヴェストリ(VESTRI)

イタリアのチョコレートブランド。

タブレットはもちろん、スプーンで食べる生チョコのようなチョコレートは、ヘーゼルナッツやピスタチオ、オレンジ、レモンといったイタリアならではのナッツやフルーツ味のチョコレート。

一度食べたら忘れられない味のチョコレートです。

accoさん(@acco_______14)が投稿した写真

ベランジェ(Bellanger)

パリ・ルマンにあるブティック。

フランスの国家最優秀職人章(M.O.F)ショコラティエのジャックベランジェを父に持つヴィアネイ・ベランジェが作るチョコは創作的でサプライズのあるチョコレートです。

アメディ(AMEDI)

カカオの栽培から工程まですべてにおいてこだわったイタリアのブランド。

ショコラティエのチェチリア・テッシエリはフランス、ベルギー、ドイツでそれぞれ異なる生産現場でのチョコづくりを学んだことで生産から工程まで自分が納得のいくクオリティの高いチョコを目指しました。

産地によって異なるカカオのチョコレートを食べ比べできるのもアメディならでは。

TSUNOさん(@tsuno0610)が投稿した写真

結局この中から私が選んだのは「べランディ」のスプーンで食べるチョコレート。

ヘーゼルナッツとピスタチオの2種類は、大人女子(?)にピッタリのチョコレート!

ちなみにスプーンは1本しかはいっていませんのでこっそり食べます♪

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